nofanの日記

ー初心者DIYと日々の日記ー

いつもの胃痛と思ってると…胃潰瘍…そして治療へ

以前に体験した胃痛の話です。

ミゾオチ辺りが痛かった。

ただの胃痛だろうと思ってたけど、かなりの痛みになってきたから、市販の胃薬。1週間飲んでも治らないので、次はガスター10。1週間ぐらいで胃痛が治り快適に。

その2日後、はっきりと分かるタール便。

タール便の事は知っていたが、実際に見たこともなかったので、どんな状態なのかが分からなかったけど、これは確信できるぐらいだったのです。しかし、当日は体調も普通だったので、様子見。すると翌日、胃が張った感じになり、食欲無し。気分も悪くなったけど、まぁ体調が悪いからかな?とまた様子見。

翌朝、ちょっと動くだけで動悸と息切れ。

目の前が真っ白になって気絶しそうになったけど、仕事中で抜けることが出来ないので、必死に意識を繋ぎとめて我慢。

階段をちょっと登ると、心臓バクバク。

手足が超ダルくなり、体中が冷えてきて、冷や汗ダラダラ。

これはヤバい。と思い仕事がひと段落ついてから病院へ(病院へ行く間は胃の痛みは全く無かったですが、トイレに行くと、全てがタール便でした)。

そして結果は胃潰瘍。

しかし、受付の時にはすでに胃カメラ確定みたいな話。すぐに処置した方がいいかも的な「時別措置」?の文字。

かなり出血してるはずだから、輸血が必要かもしれない。とか、心情「そこまでヤバイの?」って感じでした。

入院しないといけないかも知れない。

と言われた時はさすがビックリ。

「点滴の時に、輸血が必要な場合を考えて、太い針入れます」

「胃カメラの鎮静剤も使う事を考えて、ラインを取れるようにしときます」

とも言われた記憶。そして血液検査の為に採血。点滴で2時間くらいかかったかな?

精密検査って予約入れてからするもんだと思っていたのですが、即日の胃カメラ。

胃カメラも初体験で、麻酔しますか?って言われたので、迷わず「はい」。

なので、カメラを飲んでおえおえ言ってる記憶はあるのですが、その後は気がついたら違う部屋のベッドの上。

あれ?ここはどこ?状態でした。

カメラの映像を見ながら診断するのかなーと思ってたら、記憶が無いまま終わってました。まさか全身麻酔のように眠ってしまうとは。起きた時は意識朦朧で、本当にこんな状態になるとは思いませんでした。小学生時代に全身麻酔で手術をしたことがあるのですが、今回の意識の混濁は凄まじい物でした。完全に麻酔が抜けたと感じたのは2日後でした。

麻酔をするかどうかを聞かれた気に、車で来ているのか?家族のむかえは頼めるか?と、しつこく聞かれましたが、その意味がここでわかりました。

胃カメラで麻酔をする場合は必ず家族と行きましょう!!

血液検査の結果も特に何もなく、貧血の頻度も軽いので入院もなしで大丈夫。しかし、以前にも軽い?胃潰瘍の痕跡が数か所あったと言われて衝撃でした。画像を見ると、そう指摘された箇所は白くなってました。

そこで初めて気が付きました。

心当たり有でした。

それは「タール便」

いままでの数年間の記憶です。胃が猛烈に痛くなる何日間か前にトイレに行った時。痛くなってから数日間の間にトイレに行った時。その時の事を思い起こすと、その時もタール便だったんだな。と。痛くなった時は、動悸・息切れ・冷や汗・手足の痙攣を起こしたことが何度かありました。今回と同じ症状でしたが、そこまでひどくなく、これは胃痛・腹痛の痛みによるもの。と思っていました。(とにかく今回の痛みは尋常で無く、このまま死んでしまう。と思ったほどの痛みでした)なぜか?数日経過すると何とも無くなるからです。そして、今に思えばです。

今回は固形状で本当に真っ黒でした。しかし、以前のタール便だったと思われる物は、下痢気味でお酒を飲んだ後がほとんどでした。胃痛が起こらなくてもお酒を多めに飲んだ時、同じような便が出ることがあったので、気にしていなかったのですが、それが軽い胃潰瘍だった可能性大。と。なので、同じような症状の方は、早めに病院に行くことをお勧めします!!

幼少期は「胃潰瘍」ってストレスで胃に穴が開く病気。ストレスは社会人が当たり前のように感じる物で、胃潰瘍になる人は多い。そこまで深刻に考える必要はない。と思っていましたが、大きな勘違いです!!(当時、ストレスって言葉が流行っていた)

胃に穴が開く。

これは「胃穿孔」と言われるもので、胃潰瘍の重症状態。命に係わる病状です。それを後日に調べて知った時は恐怖を感じました。軽く考えていた胃潰瘍。よく聞く言葉なだけに軽く考えてしまいますが、なりやすい症状なのに、命に係わる病状。

経験者のワタクシが言わせてもらいます。前記した症状がある方は、早めに病院に行ってください。最悪、気絶して倒れます。ワタクシは親指を中に入れてグーをした時に出来る関節根本のふくらみ部分を、食いちぎる勢いで噛んで耐えましたが・・・。

ひとまず入院せずに済んで一安心。しかし、仕事は待ってくれずに検査後も翌日も普通に出勤させられました・・・。これがストレスの原因!?

そして治療です。投薬治療でした。

胃潰瘍

薬が3種類処方されました

・タケキャブ錠20g

・レバミピド錠100mg(オーツカ)

・アルロイドG内服液5%

です。

主に胃酸の分泌を抑えるみたいです。そして、胃潰瘍の原因となるピロリ菌を除菌する為の薬。しかし、この薬の副作用のせいなのかどうか便秘になりました。今までは1日に3回は行ってたのに、出なくなると不安…。胃潰瘍と診断されてから、あまり食べなかったからか…。タール便も治ってるかどうかは出ないと不明なので、余計に不安でした。しかーし、ようやくでました。胃潰瘍の人がやってはダメな事。胃潰瘍になってから我慢してた事。

そう!!

我慢出来ずにお酒を飲んでしまいましたー。そして某ハンバーガーファストフード。

そしたら、念願の!?です。投薬のおかげでタール便も無くなり、健康体?を取り戻しました。でも、次回検査は投薬効果が出ているかが判明する期間を開けての再診察。

その間は不安になりつつも、我慢できない「お酒・たばこ・高カロリー食事」の治療に悪影響を及ぼすオンパレード。嫁にめっちゃ怒られました。真似しないでくださいね。

しかし、何度かの検査の結果は、ピロリ菌の除菌は成功して、症状も出なかったために「治療終了」となりました。

初めて病院に訪問してから約4ヶ月でした。